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2011年6月1日水曜日

震災復興が業績に直結する7619田中商事、数少ない明確な恩恵銘柄

震災復興関連銘柄はいろいろある。

そういう材料での売買に業績はそれほど関係ない。むしろ値動きが全てだ。トレーダーの人気、そういうこと。

自分の場合は、材料だけでのトレードはしない。そういう作業には向かない。短期トレードにしても、業績が好調な銘柄が基本、カタリストのあるところを狙っていく。そうでなければチャートの節目になる。

震災復興関連で、業績にプラスに働くとはっきり言っている企業は少ない。 決算短信を見る限りでは5社。

7619 田中商事
9639 三協フロンテア
2445 SRGタカミヤ
1916 日成ビルド工業
7438 コンドーテック

だから、震災関連のトレードは、これらのチャートを眺めてすることになる。

田中商事が高値更新。引けでは下げて、上ヒゲという嫌な形になってしまったが。高値更新で新規買いポジション。

重要な事はただ一つ。売りも買いも潔く。Bulls make money, Bears make money, Hogs get slaughtered.

2011年5月23日月曜日

震災復興銘柄の7619田中商事を売り、投機は売りも買いも潔くがルール

震災復興関連銘柄の田中商事を全株売り。

もともと投機銘柄なわけで、ここらで一旦売って利益確定しようか、ぐらいの理由だ。

投機は売りも買いも潔く。この大原則に従った。

各社の決算を見る限りで震災復興関連銘柄は次の5社。

田中商事
三協フロンテア
SRGタカミヤ
日成ビルド工業
コンドーテック

それほど機会は多くないだろうし、そもそもしたいとも思わないけれど、震災復興銘柄をトレードする場合には、これらをチャートの節目で遊ぶことになりましょう。

2011年5月18日水曜日

震災復興関連銘柄、大きな業績向上を計画するのは5銘柄、7619田中商事など

持株決算チェック。田中商事。

震災復興関連銘柄として買った株は2つ。ホクシンと田中商事。ホクシンは既にチャートが崩れたポイントで売り、わずかな損失となっている。

もう一方の田中商事。超強気の業績予想を出してきた。

今期計画は、売上+13%、経常利益+137%、EPSは60.5円。

今期について

当企業グループの属する業界においても、震災復興の過程においての特需が見込まれる可能性はあるものの、材料の調達、時間的な予測等があり不透明感は払拭できないと思われます。

このような経済環境下において、当企業グループは更なる経営基盤の拡充を図るべく、営業拠点の新設を含め、M&A等を視野に入れた戦略により、営業ネットワーク網の拡充によるシェア拡大に努めてまいります。

「震災復興の特需が見込まれる可能性はある」

そう説明している。

既にほとんどの3月決算企業が決算発表を終えた。そのうちの8割ぐらいの決算短信には一応目を通している。

その中で、震災復興の特需について書いている企業はほんのわずかしかなかった。

「震災復興の需要がある」と言い、今期業績が大きく伸びる計画を立てている企業

  • 9639 三協フロンテア
  • 2445 SRGタカミヤ
  • 1916 日成ビルド工業
  • 7438 コンドーテック

以下、決算短信より

三協フロンテア

下半期以降は復興事業が本格的に開始され、回復基調に戻ることが期待されます。

当社の取引先である建設業界におきましても、復興需要が本格的に立ち上がれば、建設及び建設補修工事や公共工事の受注拡大が見込まれることから、当社としても建設現場向けユニットハウスのレンタル受注拡大が期待されます。

また、東日本大震災の被災者向け仮設住宅建設を受注し、施工を進めております。被災された方々に安心した生活を取り戻して頂くためにも、全社一丸となって努力してまいります。

SRGタカミヤ

当業界におきましては、建設資材の供給不足等により予定されている工事の着工の延期等も予測されますが、長期的には復興工事の本格化にともない事業環境は変化するもの思われます。

このような状況下で、当社グループは、対処すべき課題として掲げた「グループ連携の強化」、「既存事業の収益力の強化」、「環境関連への多角化」、「復興工事への対応」につき重点的に取り組み、次の成長戦略への基盤をより強固にしてまいります。

復興関連において、東北地域での機材供給体制を強化し、当面は、早期復旧、復興に対応すべく、社会インフラの復旧等、政府が中心となり推進する公共工事関連の要請に万全を期する所存であります。

日成ビルド工業

まずは仮設住宅の早期建設を当社の使命として受け止め、全社あげての最優先課題として捉え対応してまいります。

コンドーテック

震災復興の動向等を予測することは困難であるものの、災害復旧や耐震資材を取扱う当社グループとしては、その社会的使命を全うする所存であります。

「復興需要があるとは思うけれどそれを見込んでの好業績計画は今のところ立てない」という企業は多いはずだ。それと、「好業績計画の理由は実は復興需要だけれども、敢えてそれは口にしたく無いので説明はしない」企業もあるはず。

そういう復興関連銘柄を除き、ここに上げた数社はかなりはっきりとした震災復興関連銘柄と言えましょう。当然ながら、同一セクターで同じビジネスをしてる会社は、同じ状況であると予想できる。

持株の田中商事に話を戻して、決算発表を受けて株価は急騰。煮詰まっていたチャートだけに、どちらかに大きく動くことは予想通り。良い方向に動いた。


さて、ここからだけれど、上値の目途をたてるのは難しい。こういう投機銘柄なわけで、値動きを見ながら鉛筆舐め舐めの売買になると思う。

大切なことはただ一つ。

投機は買いも売りも潔く。

なぜなら、Bulls make money, Bears make money, Hogs get slaughtered.

2011年4月18日月曜日

初めての震災復興関連銘柄で投機、7619田中商事と7897ホクシンを新規買い

震災復興関連銘柄。

確かに業績は良くなる。2011年は特に良くなるし、2012年も引き続き良い可能性が高い。だから株価も上がっている。

問題は、みんなそれを知っていること。

そういう状態での株価上昇はババ抜きゲームだ。

そうと知って、それを目的に一儲けをしようとするのは立派な投機だ。もっと言えば、今投機で儲けたいのであれば、震災復興関連銘柄を弄らないで何を弄ると言うのか。

投機をメインにすることはないけれど、やっぱりマーケットに楽しく参加し続けるには時々の投機は必要かと。

金曜日に、震災復興銘柄を2銘柄買い。震災復興銘柄の売買は初めて。チャートを見て、田中所持とホクシンを新規買い。

田中商事(四季報より)

【特色】電気・設備業者向け電設資材、照明、住宅設備機器の卸中堅。東海、東京以北が営業基盤。独立系 
【連結事業】照明器具類22、電線類31、配・分電盤類29、家電品類8、他9 
【増 益】仕入れ割引を営業外収益から原価控除項目に変更し営業益約3億円分膨張。値引き攻勢による利幅減は数量でカバーし増益。12年3月期は新設住宅着工漸増で照明、電線、配・分電盤ともに堅調。営業人員増強等で販管費増えるが営業増益。 
【子会社】木村電気工業は上海特区で太陽光発電関連のケーブル、コネクター類の製造開始へ。早期に広島営業所開設の方向。 

ホクシン(四季報より)

【特色】MDF(中質繊維板)専業首位、厚物と薄物2種で展開。高機能材は自社生産、普及品は輸入依存 
【連結事業】スターウッド41、スターウッドTFB29、輸入商品28、他商品2 
【黒字化】建材メーカーと共同開発の構造材投入、MDF数量底上げ。が、市況回復遅れ赤字。12年3月期も内装材に加え床材、柱など構造材充実、建材メーカー開拓し数量増。市況底上げ、稼働率上昇で営業黒字化。 
【エ コ】新中計作成、南洋材から間伐材主体の国内材へMDF原料の転換推進、需要家に森林育成訴求。工場では木材ダストの燃料利用を推進。給与体系変更も視野。 

どちらもピョコンと跳ねれば利益確定。損切りは素早く、20日線や50日線で迷いなく。