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2011年6月14日火曜日

セルフうどん屋の丸亀製麺トリドール、既存店が悪いがチャートでトレード買い

ここ何年かで一番よく見るようになったレストランのジャンルと言えば、激安焼肉屋と均一価格居酒屋とセルフサービスうどん屋ではなかろうか。何か店がつぶれたと思うと、1週間後には3つのうちのどれかが開店している。そんな感じだ。

セルフサービスうどん屋の最大手は丸亀製麺のトリドール。

すでに業績は爆発的に伸びた。2006年の上場時から業績数字は6倍になった。

でも株価は倍にもなっていない。

デビュー当時から高評価を得ていたからだ。株価の高評価とはそんなものだ。業績が伸びても株は儲からない。とはいうものの、4倍になったり半値になったりボラは高いのでチャンスはいくらでもあったわけ。

足下、既存店の売上げは常に100%を下回っている。積極出店で全店売上は+10%以上を維持。

基本的には既存店の悪い外食企業の株は上がらない。

そう分かっていて、トリドールを新規買いポジション。短期トレード。

既存店が悪いながらも、今期の計画は売上+23%、計上利益+18%、EPSは11700円。PERは8.5倍。

何より、チャートが買い。


分割発表があって株価がピョコンと跳ね、ジワジワ調整して、今ちょうど50日線まで下落。

このまま50日線を下抜けて93000円を下回れば損切り。きれいに切り返せばしばらくおつき合い。

2011年5月16日月曜日

木曜日の決算投機、サンマルク、G-7、ゴールドクレスト、藤森工業

先週の木曜、金曜が決算発表のピーク。

結構な数の好決算が期待できる銘柄を新規買い。基本的にはどの銘柄も決算投機だ。

中には、これまでもその割安さから買いたいと思ってきたものの、なかなかチャンスの巡ってこなかった銘柄もある。そういうものは、決算の内容、株価の反応次第では、うねりを取るまでの投資期間になる。

12日木曜日の新規買いポジション。サンマルク、G-7ホールディングス、ゴールドクレスト、藤森工業

サンマルク

外食企業の中でも一番の優良企業だ。爆発はしないけれど、ヘタすることもない。とにかく静かに着実にコツコツと成長を続ける。PER10倍割れまで来て、さすがに安い。

今期計画は売上+8%、経常利益+10%、EPS330円。増配が無かったのが残念。

決算翌日の金曜日の株価は下。ただ、この銘柄に関してはある程度見直されるまでホールド。単純に安い。


G-7ホールディングス

今期の増収増益を前提とすると、株価はあまりに安すぎると考え、決算投機の買いポジションを取った。

今期の計画は、売上+5%、経常利益-15%、EPS41円、修正EPS99円。減益計画だ。

株価が低いので、減益でもなお安いことには変わりはない。でも、この銘柄はあくまで決算投機だ。

業務スーパーとオートバックスのFCがメインビジネス、それらに加えて独自のビジネスを拡大しようとしている。それなりにうまく行っている感はある。

一番のマイナス要素は優待を廃止したこと。万年割安のG-7は、これからも割安であり続ける。唯一のプラス材料が優待だった。それを廃止したわけだから、優待狙いで株価上昇することもない。



ゴールドクレスト

マンデベとパワービルダーは目先の底打ち感が強い。半年近い調整で株価は下がった。震災で人気も下がった。地震=不動産ダメ、という投資家マインドも十分に醸成された。

そこへ意外な決算数字が出てくると株価はとりあえず反発する。そこが狙い目だ。

今期の計画は、売上+2%、経常利益+360%、EPS98円。

ゴルクレの株価評価は常に高い。マンデベとしては飛び抜けた高評価だ。社長の不動産マーケットを見る目が信頼されているのだと判断している。具体的には、マーケットを冷静に見て、土地の仕入れをコントロールする力。それがブレない。そういう事だと思う。



藤森工業

ビジネスセグメントは3つ。ライフサイエンス、情報電子、建築資材。もしかするとどれも好調なのではと決算投機。

ライフサイエンスはディフェンシブでOK、情報電子はスマートフォン関連で堅調、建築資材は震災復興で大幅増。そういう捕らぬ狸の皮算用。

なぜなら四季報予想が強かったから。四季報予想はあてにならない、震災前の予想なんてなおさらだ。そういう声が聞こえてくるわけですが、投機にそんなのは関係ない。

今期の計画は、売上+4%、経常利益-6%、EPS158円。決算投機失敗。



どの銘柄もまだ売っていない。G-7と藤森工業に関しては利確、損切りに関わらずすぐの処分。サンマルクは割安さがある程度解消されるまではホールド。ゴールドクレストは株価を睨みながら。

2011年2月24日木曜日

下に動いた3307トリドール、短期売買目的なので素直に損切り

20日線と50日線がほぼ同じで、その付近を2ヶ月近くウロウロしているトリドール。

どちらかに動かざるを得ない。そして、動いたときは大きい可能性が高い。昨日の段階で下に動いたと判断したので、昨日の引け近くで全株処分。3%程度の損切りに終わった。

月次の数字は、全店好調、既存店ぱっとせずが継続している。小売業は既存店の好調が命なわけですけど、全店の大きな伸びでカバーしているのがトリドールの現状。

好調な全体マーケットの中で、全店の伸びが評価されるかと思った+チャートで買ったものの、思惑通りには行かず。

もともと短期売買目的。素直に売買がよろしいかと。

2011年2月4日金曜日

既存店マイナスも業績好調で割安、9936王将の新規ポジション

過去2年ほどの王将の業績成長は驚異的だった。好条件が重なって、既存店売上が爆発したから。

不景気のどん底で、とにかく安く、が合い言葉だった。王将は安い。牛丼280円みたいな絶対的な安さではないものの、コストパフォーマンスが超高い。そして家族全員で遠慮なく行ける。

それに油を注いだのがテレビだ。特番で何度も取り上げられた。そのたびに売上が、グイ、グイ、っと伸びた。

月次の数字でみる以上に店舗の混雑は凄かった。まさに長蛇の列。

そういう2年を過ごした後の今期は、さすがに既存店がマイナスになる。既存店マイナスは株価のマイナス。この場合、業績の絶対的な水準を無視して、既存店がマイナスだ!で、売る理由は十分となる。

実際、王将の業績はとても良い。既存店のマイナスも、異常と言えるほどだった前々期、前期から、まともな状態に戻ったとも言える。新店出店余地はまだたくさんある。

来期の業績は+10%ぐらいは十分期待できる。EPSは300円程度か。株価は2000円。

チャートは200日線を越えてブレークアウト。ここで買い。年初からずっと買い逃してようやくのポジション。月次とチャートを見ながらの売買でよろしいかと。

2011年1月26日水曜日

3397トリドール、月次が底打ちした可能性、外食の出遅れか?

下げない相場が続きます。TOPIXもJasdaqも20日線を回復して、今週から来週にかけてどうなるかがポイントとなりそう。

目下の相場観は変化無し。キャッシュポジションを増加させるのが第一。(もちろん買いもする。)

トリドールが前回高値を抜いてブレークアウト。今月上旬に一度ブレークアウトし、20日線を試しての、再ブレークアウト。ここは勝っていく場面かと。買い増し。

トリドールの業績は数字の上では非常に良い。売上高は20%台後半の伸びだし、利益は10%台の伸び。EPSは特損を除いて12000円程度。来期も10%台の増収増益は十分期待できる。それでいて、PERではちょうど10倍ぐらいだ。

問題は、既存店売上が伸びていない事。上半期の既存店は96%台、下半期に入って97%台に回復したものの、やっぱり100%超が株価上昇には必要だ。それでも高成長なのは、超積極的な出店による。

つまり、利益がグングン伸びる一番オイシイ時期は過ぎたって事。

それでも、既存店は底打ちの気配だし、チャート的にもOKだし、外食の中では出遅れだ。

2011年1月14日金曜日

3387クリエイト・レストランツ、上方修正で全株処分

昨日急騰したクリエイト・レストランツ。引け後に決算発表と上方修正。今日も出来高が増加して上値を試している。

セオリーではここはホールドなのかも知れない。でもでも、自分の目的は達成した。

300円台は極めて安かったし、そこから50%も取れればそれで文句はない。20日線から20%も乖離すれば一旦は売りということもある。

いや、まだ行きそうだ、なんていうホールドが怪我のもと。つまり、Bulls make mony, Bears make money, Pigs get slaughtered.ってこと。

残りの全株処分で利益確定。

2011年1月13日木曜日

3387クリエイト・レストランツ、決算発表直前の7%高

今日の引け後に決算発表のあるクリエイト・レストランツが7%以上の急騰。580円は前回高値を上回った。

決算内容がよっぽど良いか、単なる投機か、MBOでもあるのか。まあ、何でも良い。

さすがに300円台は安かったがここまで上がれば満足。割安株は割安さが無くなれば売り、この基本を忘れない。

ポジションの50%を売却。

2011年1月11日火曜日

動かない、3087ドトール日レスを手仕舞い

今のマーケットでは順繰りに動いていない株が買われ、あっちでボコ、こっちでボコ、と株価が上がる。業績がそれなりで、低PERで、上がっていないものに資金が次々に回されている。特に、個人投資家が好む新興の中小型株。

ドトール日レスもそういう株の一つで、低PERでは無いものの、半年も1000円近辺をうろうろしている。

基本、月次は強くはない。 ドトールの既存店は順調に100%超を記録なのだが、日レスが弱くて、90%台からはい上がれない。先月だったか、下方修正も出た。

そういう業績の伸びはイマイチながら、業績の安定性は結構高い。ので、そろそろ順番でピョコンと上げそうだという思惑だったわけ。が、どうも重たい。こだわっていても仕方ないので、一旦は手仕舞い。

この相場でこれだけ動かない銘柄も珍しい。次は10月高値の1178円をブレークしたら飛び乗るチャンス。