経済が不景気の底から這い上がるとき、株価は底を打つ。
いつが不景気のどん底で相場の底なのか、それが100%分かれば皆大金持ちだ。投資家がそれぞれ思い思いに底を当てゲームを楽しむわけ。
相場の底だ、と判断したとき、一体何を買うのか。
投資家の仕事は、それを前もって決めておくことだ。相場の底は前もって決められないけれど、底打ちと判断したときに株べき株は前もって決められる。
自分にとってそういう株の一つがハーモニック・ドライブ・システムズ。
昨日、残りの持株を全株処分。
景気に合わせて買う株なのだから、景気の減速感が強くなれば売りだ。今、景気の減速感は強い。つまり、マクロ指標が弱い。
ハーモニック・ドライブ・システムズの受注状況は今のところ良い。
でも、景気に合わせて買う株なのだから、マクロをより重要視する。
チャートは弱い。
近いうちにもう一度買いポジションを持つことも十分あり得る。同様に、このまま買うことなくずっと眺めるだけになるのかも知れない。
景気次第。
マクロ経済を俯瞰しつつ、ファンダメンタルズが良好な銘柄をしっかりホールドしながら、テクニカルな売買でパフォーマンスをプラス。
株式、商品、指数、ETF、CFD、FX、中国株、アメリカ株。何でもあり。
2011年6月14日火曜日
2011年5月26日木曜日
6324ハーモニックドライブのポジション縮小を継続、足下の数字は大丈夫だ
決算発表があってから、とりあえずは利益確定の手仕舞いを決めたハーモニック・ドライブ・システムズ。
売りは上か下に動いたとき、と書いたわけだけれど、昨日50日線を一気に下回った。残りポジションの50%を売り。
ハーモニック・ドライブ・システムズの得意先
FPD製造装置と半導体製造装置に関しては、日本半導体製造装置協会の数字を見ていれば事足りる。足下の数字は大丈夫だ。
産業用ロボットについては、日本ロボット工業会が数字を出してはいるものの、月次の数字は見ることができず、四半期ごとで遅すぎる。ロボット最大手のファナックはホームページを閉鎖してしまうほどのIR不足で役に立たない。
それでも四半期の数字を見ると、これも問題ない。
これらの数字と、ハーモニック・ドライブ・システムズが出している四半期ごとの受注状況を睨みながら、場合によっては大きく買い戻すこともあり得る。
それまでは、値動きで利確のポジションを縮小。
売りは上か下に動いたとき、と書いたわけだけれど、昨日50日線を一気に下回った。残りポジションの50%を売り。
ハーモニック・ドライブ・システムズの得意先
FPD製造装置と半導体製造装置に関しては、日本半導体製造装置協会の数字を見ていれば事足りる。足下の数字は大丈夫だ。
産業用ロボットについては、日本ロボット工業会が数字を出してはいるものの、月次の数字は見ることができず、四半期ごとで遅すぎる。ロボット最大手のファナックはホームページを閉鎖してしまうほどのIR不足で役に立たない。
それでも四半期の数字を見ると、これも問題ない。
これらの数字と、ハーモニック・ドライブ・システムズが出している四半期ごとの受注状況を睨みながら、場合によっては大きく買い戻すこともあり得る。
それまでは、値動きで利確のポジションを縮小。
2011年5月23日月曜日
6324ハーモニック・ドライブ・システムズ、今期は横這い計画、ポジション縮小売り
ハーモニック・ドライブ・システムズの決算内容。
今期の計画は、売上+4%、経常利益+3%、EPSが110円。
前期について
今期について
四半期ごとに決算短信を出す前に受注の状況を発表している。なので、短信では見るべき数字は特にない。
受注は高止まりだ。
ハーモニック・ドライブ・システムズの株価は、四半期ごとに発表される受注を見れば分かる。これに連動して上下する。
その受注は、他でもない景気に連動する。景気が良くなれば受注が増え、悪化すれば減少し、景気が底打ちすれば受注も底打ちする。
つまり、景気の合わせて株価は動くわけ。シクリカル株。そういう株は他にもたくさんある。
それでもハーモニック・ドライブ・システムズが投資対象として魅力的なのは、その株価の動きにある。
景気が底打ち、株価が上がるとき、ハーモニック・ドライブ・システムズの株価はレバレッジをかけたように思いっきり上がる。だから、シクリカル株を景気の底で買おうと思えば、この株を買えば良い。
これは重要だ。
マーケットの大底からはどんな株も上がる。何を買っても儲かる。
その中で買うべきなのは、上がる中でも上昇率の高い株。そういう株を知っておくべきた。
ポジションの30%を利益確定売り。今思えば、決算発表前に売っておくべきだった。結果として、決算発表後も株価は下がらず、いつ売っても同じだったのは確か。
しかし、それは結果論で、 今の状況から判断すれば、決算を迎えるにあたってポジションを縮小しておくべきだった。失敗したなあを思う。
ここからの株価は重たいと思う。
チャートは50日線を割れることなく、きれいに上がっている。3月から横這いではあるものの、50日線をサポートに上昇中と言える。今のマーケットで、属するセクターを考えれば、強烈な強さと言ってもいい。
どちらかに大きく動かざるを得ない。上なのか、下なのか。どちらに動いてもポジョション縮小の売りを入れる。
今期の計画は、売上+4%、経常利益+3%、EPSが110円。
前期について
日本国内の設備投資には力強い回復感は認められなかったものの、中国をはじめとするアジア諸国の製造業が設備投資を積極的に実行した影響を受け、受注高が年度を通じて高い水準を維持しました。なかでも、これまで安価で豊富な労働力を背景に世界の工場としての地位を高めてきた中国の製造業において、生産コストの低減や品質向上を主眼とした自動化・省力化投資が増加したことに伴い、組み立て作業などを行う小型産業用ロボット向けの減速装置の需要が大きく増加しました。また、世界的に携帯端末や薄型テレビの需要が増加したことにより、半導体製造装置向けやフラットパネルディスプレイ製造装置向けのメカトロニクス製品及び減速装置の受注が良好に推移しました。
今期について
中国などのアジア諸国における自動化、省力化投資が高い水準を維持し、当社グループ製品の需要をけん引するものと見込んでおりますが、主に日本の自動車産業、エレクトロニクス関連産業、機械産業が震災により受ける影響が懸念されることなど、先行きに対する不透明感は高いものと認識しております。
次期の売上高については、上述のように先行きの不透明感は強いものの、産業用ロボット向け、半導体製造装置向けなどの需要が引き続き堅調に推移するものと見込んでいることから、前期比で増収を見込んでおります。
四半期ごとに決算短信を出す前に受注の状況を発表している。なので、短信では見るべき数字は特にない。
受注は高止まりだ。
ハーモニック・ドライブ・システムズの株価は、四半期ごとに発表される受注を見れば分かる。これに連動して上下する。
その受注は、他でもない景気に連動する。景気が良くなれば受注が増え、悪化すれば減少し、景気が底打ちすれば受注も底打ちする。
つまり、景気の合わせて株価は動くわけ。シクリカル株。そういう株は他にもたくさんある。
それでもハーモニック・ドライブ・システムズが投資対象として魅力的なのは、その株価の動きにある。
景気が底打ち、株価が上がるとき、ハーモニック・ドライブ・システムズの株価はレバレッジをかけたように思いっきり上がる。だから、シクリカル株を景気の底で買おうと思えば、この株を買えば良い。
これは重要だ。
マーケットの大底からはどんな株も上がる。何を買っても儲かる。
その中で買うべきなのは、上がる中でも上昇率の高い株。そういう株を知っておくべきた。
ポジションの30%を利益確定売り。今思えば、決算発表前に売っておくべきだった。結果として、決算発表後も株価は下がらず、いつ売っても同じだったのは確か。
しかし、それは結果論で、 今の状況から判断すれば、決算を迎えるにあたってポジションを縮小しておくべきだった。失敗したなあを思う。
ここからの株価は重たいと思う。
チャートは50日線を割れることなく、きれいに上がっている。3月から横這いではあるものの、50日線をサポートに上昇中と言える。今のマーケットで、属するセクターを考えれば、強烈な強さと言ってもいい。
どちらかに大きく動かざるを得ない。上なのか、下なのか。どちらに動いてもポジョション縮小の売りを入れる。
2011年2月9日水曜日
半導体製造装置関連の超優良銘柄、6324ハーモニックドライブシステムズ
半導体関連の小型株の値動きは激しい。上げるときは強烈に上げるし、下げるときは強烈に下げる。それだけ業績のブレが大きいからだ。
そういう銘柄の代表銘柄の一つがハーモニック・ドライブ・システムズ。
小型株の場合、ボロ株だったり何の競争力もない下請的企業だったりする事もある。利益率を見るだけで、判断してもほぼ間違いない。
ハーモニック・ドライブ・システムズが超優良企業なのは、30%近い経常利益率を叩き出していることからすぐ分かる。
QUICK
業績数字より大切で株価を決めるのは受注の状況。受注は絶好調。
下げたところを買いたいけれど、こればっかりはまだはもうなり、もうはまだなり、になりそうなので、昨日新規買い。
昨日の引け後に決算発表と分割を発表。決算は予想通りの順当。
そういう銘柄の代表銘柄の一つがハーモニック・ドライブ・システムズ。
小型株の場合、ボロ株だったり何の競争力もない下請的企業だったりする事もある。利益率を見るだけで、判断してもほぼ間違いない。
ハーモニック・ドライブ・システムズが超優良企業なのは、30%近い経常利益率を叩き出していることからすぐ分かる。
QUICK
産業用ロボットや半導体製造装置をはじめとする産業用機械で使用される精密減速装置およびメカトロニクス製品(精密減速装置にモーター等を組み合わせたも の)を手がける。主要製品はハーモニックドライブで、金属の弾性(たわみ)を歯車に応用することで精密な位置決めを可能とする減速機。産業用ロボット、半 導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置向けで売上高全体の6割程度を占めている。10年3月期の連結売上構成比は減速装置80.1%、メカト ロニクス製品19.9%。同海外売上高比率は32.6%(欧州8.1%、北米17.3%、その他7.3%)。
業績数字より大切で株価を決めるのは受注の状況。受注は絶好調。
下げたところを買いたいけれど、こればっかりはまだはもうなり、もうはまだなり、になりそうなので、昨日新規買い。
昨日の引け後に決算発表と分割を発表。決算は予想通りの順当。
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