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2011年5月30日月曜日

優良成長株のコアポジション、3064MonotaROを部分売り、ファンダは変わっていない

優良成長株のコアポジション、MonotaRO。株価上昇が急。ポジションの20%を売り。株価は震災直後の安値から倍になった。ここはポジションを縮小する場面だ。



業績が順調なのは確実。月次は+20%以上でずっと推移している、1Qの決算はOK、1Q決算説明会で改めてMonotaROの強さがはっきりした。

この1Q決算説明会を見て、(あれ?!モノタロウが最強の震災復興関連銘柄なの!)、と思った人も多いはずだ。

これだけの株価上昇でも、優良成長株としての魅力は全然薄れていない。業績は好調、見通しも良好、中長期的な視点から考えても有望、マーケット規模は十分 大きい、競争環境も良い。

通常、こういう株は評価が高い。でも、MonotaROの評価は全然高くなっていない。

理由は二つに一つしかない。

自分の見立てが間違っているか、マーケットが気づいていないか。どちらかだ。

引き続き優良成長株のコアポジション。パフォーマンスをプラスするためには、Trading around the core position. を継続。

2011年5月17日火曜日

7636ハンズマン、3Q&4月月次は好調継続、成長株のコアポジション

持株決算チェック。

優良成長株コアポジションの一つハンズマン。3Qの決算は順調だ。

通期業績計画に対する進捗率では、売上72%、経常利益61%。この数字は一見低いように見えるけど、昨年の数字は、売上73%、経常利益60%なわけで、問題のない進捗率だと分かる。

通期計画は変更なしで、売上+14%、経利+28%のEPS120円。

既存店での来店客数は前年同期比105.0%となり、客単価も前年同期比101.8%と堅調に推移したことから既存店売上高は前年同期比106.9%の166億8千万円となりました。

平成22年10月にオープンした当社10号店目「くさみ店」(福岡県北九州市小倉南区)も豊富な品揃えがお客様の支持を得て堅調に推移し、くさみ店を加えた全店は、来店客数が前年同期比111.0%、客単価が前年同期比101.7%となり、全店売上高は前年同期比112.9%の176億1千8百万円となりました。

利益は、新規店舗(くさみ店)のオープン準備に伴う費用が約1億7千万円発生しましたが、売上総利益額の増加がこれを吸収し、営業利益が2億7千5百万円(前年同期比151.9%)、経常利益が6億8千9百万円(前年同期比132.2%)となっております。

相変わらず在庫の多さ=回転率の低さは目に付く。でもこれはどうしようもない。この超品揃えがハンズマンがハンズマンたる所以なのだから。

在庫の増加=回転率の悪化は常に悪者として説明される。基本、間違ってはいないし、多くの場合正しい。しかしながら、中身を見ずして、数字だけで悪だと判断するとチャンスを逃す。

大量在庫がいい方に働く場合もある。それがビジネスとしての魅力と言うことだ。

ハンズマンがその代表例。ヴィレッジヴァンガードなども同様だ。

4月の月次も発表されている。

全店+14%、既存店+16%。震災の影響で例年3月のセールを4月に変更した。

売上高貢献度が高いイベントセール「ガラクタ市」を例年3月に開催しておりましたが、当年度は東日本大震災の発生により3月開催を自粛し4月開催に変更しております。当年3月は来店客数が減少し売上高が減少しております。

このガラクタ市はネット上で見る限りでは評判が良い。


株価は3ヶ月以上動いていない(震災暴落を除く)。それでもきっちりと50日線を割ることなく上昇中だ。

こういう株価の推移は、いずれどちらかに大きく動くことになる。上希望。

2011年5月16日月曜日

優良成長株の3811ビットアイル、トレード分をテクニカルで処分

1週間ほど前に50日線割れで買い増しをしたビットアイル。前回安値を下回ったところで損切り。

ビットアイルは優良成長株。コアポジションは変わらずのホールドで、パフォーマンスをプラスするために節目でトレード。

ビジネス的には順調だし、これまでと何も変わっていない。

チャート的には悪い形になった。

それでも全株の処分はしない。

優良成長株や優良割安株は、コアポジションを持ちつつ、テクニカルの売買をプラスする。

それさえも出来ない相場がいつかはやってくるわけですけれど、今がその時だとは判断していない。もちろんその時が来れば売りだ。

ビットアイルはまだまだ成長株として持っていける。

2011年5月10日火曜日

3064MonotaRO、優良成長株でのパフォーマンスをプラスする一部売り

1Qの決算発表後、上昇を一気に強めたMonotaRO。優良成長株のコアホールディングとして、まだまだ上値はある。

優良成長株と優良割安株のコア銘柄を持ち続けるのは変わらない。これが自分の投資だ。
けれど、単純に持ち続けるのはアホールドでしかない。

株は短期では投資家マインドが100%。相場つき100%ということ。それは積極的に取っていきたい。コアホールディングでプラスアルファのリターンを得る方法だ。

簡単に言えば、急騰は売り、急落は買い。それだけのこと。

MonotaROの20%を売り。利確で痛む人はいない。

次の買いは、20日線もしくは50日線まで下落したとき。きっと前回高値の1044円ぐらいまで20日線(50日線)が上昇したときだろう。

Trading around the core position.

3811ビットアイル、50日線で買い増し、優良成長株のコア

優良成長株のコアホールディング、ビットアイル。

震災後に大阪データセンター開設の発表があった。これは今まで計画されていなかったものなので、震災を見て、

(データセンターを分散しておかない危ないな)

と思ったに違いない。そういうニーズも実際たくさん聞こえてきているのだろう。

設備投資は無いので、「開設」とは「間借り」だ。減価償却費は増えず、減益要因にはならない。

3月の稼働ラック数は微増。震災で多少の遅れはあるに違いない。

株価は横這いで動かない。そうは言っても大きいレンジでの横這いなのでボラは大きい。ちょうど50日線を下回って、前回安値とほぼ同値。

ここで買い増し。

コアホールディングを維持しつつ、パフォーマンスを上げるために売買する。Trading arount the core position.

買い増し分は節目で売っていく。前回高値の139600円と震災前高値の149500円。この辺りだ。前回安値の118600円を割るようであれば損切りとなりましょう。

2011年4月28日木曜日

3064MonotaRO、1Qは文句無しの好決算、成長は続く

優良成長株のコアホールディング、MonotaROが1Qを発表。

売上+25%、経常利益+77%。今期計画の修正は無し。

文句なしに良い。

既に3月の月次は出ているけれど、引き続き20%以上の成長を記録している。

そして、22日には新しい物流センターのオープンを発表しているわけですが、この立地が宮城県多賀城市。そう、東北地方。つまり、震災復興にMonotaROが扱うたくさんの資財が必要になるわけで、新しい物流センターで対応する。

この機動力の高さ、投資家としては嬉しい。

で、決算に話を戻すと、1Qはまさにブッちぎりと言える。利益がこれだけ増えた理由は不明だ。そのうち決算説明資料が出るはずなので、そこでの説明を期待。

今後に関しては、

当社の第1四半期会計期間の業績は計画を若干上回るペースで推移し、今後は震災からの復興需要も期待できるとはいうものの、原油価格の上昇による資材の高騰、地震の影響による電力供給の制約やサプライチェーンの立て直しの遅れなど、日本経済に影響を及ぼす景気の下振れ懸念により、先行きは極めて不透明な状況であることから、平成23年1月28日に公表いたしました業績予想から修正は行っておりません。

MonotaROはどちらかというと、強気予想→下方修正ではなくて、控え目予想→上方修正のパターンを持つ。そうじゃなくても、上方修正は期待十分。

株価は順調に震災暴落を回復。もう少しで高値更新だ。

引き続き優良成長株のコアホールディング。そしていつも通り、Trading around the core position でパフォーマンスをプラス。

2011年3月9日水曜日

3811ビットアイルの2Q、ビジネスは順調に拡大、成長は続く

優良成長株のコアホールディング、ビットアイルの2Q。

文京DCの稼働ラック数は順調に増加。今期に入ってから、1Qで利益トントン、2Qはぐっと利益が出た。

月次継続売上高も問題なく上昇、顧客数も順調に増加。

キャッシュフローはジャブジャブ。

通期計画に対する進捗率はだいたい50%でOK。

ということで、ビジネスは万事が順調。ついでに株価も順調。


11月中旬から4ヶ月間に渡り20日線をキープ。強烈に強い。バカみたいに急騰することがないのが更に良い。

優良成長株7636ハンズマン、2月の月次も非常に良い、OK

優良成長株のコアホールディング、ハンズマンの2月月次。

全店+20%
既存店+12%

文句なしに良い数字だ。

2011年6月期の下期計画は、売上+14%。今のところ、1月が+13%、2月が+20%。順調。

株価も順調。半年以上、50日線をサポートにきれいに上がってきている。


2011年6月期のEPSが120円、2012年が140円、2013年が200円。

本当に実現するかどうかじゃなくて、今のところ実現がイメージできるかどうか、それが重要。成長株は、成長がちゃんとイメージできるか、ということだから。

成長株がダメになるのは、

(あれ、考えていた成長シナリオはもうイメージできないな。)

と認識されたとき。

2011年2月10日木曜日

優良成長株の7636ハンズマン、2Q好調、月次OK、上方修正

優良成長株の一つ、ハンズマン。2Q決算を発表。ぶっちぎりの文句無し決算、とは言わないけれど、好決算でした。同時に上方修正を出した。

これで今期2011年6月期の計画数字は、 売上+14%、営利+36%、経利+28%、EPS+26%の120円になる。PERは7.5倍。

PER の数字自体は、基本的に低評価なホームセンターセクターなので、相対的には激低とは言えない。絶対的には低い数字。

それでもハンズマンを優良成長株としてがっちりホールドしているのは、成長が今のところはっきりと見えているから。

巨大店舗を展開しているので、全店で11店しかなく、出店も多くて毎期1店と少ない。なので、超私欲ってどんどん出店して業績急上昇しました、っていうのは無い。逆に、1店を出して成功すれば確実に業績が上がる。

これはどんな小売業にも当てはまるし、 当たり前すぎる話ではある。そういう風に、当たり前すぎる話が実現されたり、実現されなかったりで、業績が変わって、株が上下する。

ハンズマンの月次を見れば、当たり前の話が実現されているのが分かる。これが一つ。

ハンズマンの超巨大店舗は超多数品揃えになっている。 まあ、どこのホームセンターの決算書にも、「品揃えを強化し・・・」という決まり文句が並ぶが、そういうレベルの品揃えじゃあない。アミューズメントパークみたいな楽しみ、ワクワク感があり、驚きとため息の出る、突出した品揃え。

これは真似できない。

小売りの定めとして、品揃えは死に筋商品を増やす。つまり在庫を抱えることになり、回転率が落ち、効率が下がる。実際、数字の上ではハンズマンはそういう点において他のホームセンターに劣る。

でもまあ、アパレルなどと比較して、陳腐化や季節はずれが少ない無いのが救いだ。

そういうメリット・デメリットを比較して、メリットが上回っているのがハンズマン。つまり、お客はハンズマンの戦略にはまって、どうせ買い物いくならハンズマンへ行こ、になっている。
ハンズマンの月次を見れば、そうなっているのが感じられる。これがもう一つ。

まとめると、月次数字から分かること。10月に新規出店した。月次の数字を見れば、新店がオープン前の予想を上回って好調なのが分かる。期初の計画を相当上回って既存店も推移している。客数も文句なしに伸びている。

来期も新店が1。11店あるところに1店だ。

巨大店舗なので、オープン初年度には費用がかかる。それを過ぎるとガクッと費用が落ちる。つまり、利益は急上昇する。10店しかないところに1店出店するなんていう体制ではなおさらだ。

だから、ハンズマンの3カ年計画では、売上増加率を遥かに超えて利益増加率が大きい。

利益は急上昇する。これが最後の一つ。

コアポジションに変わりない。いつも通り、場合によってはTrading around the core position.

2011年1月19日水曜日

アップル(AAPL)ぶっちぎりの好決算

CEOのジョブズが病気休暇にはいると発表された翌日、ぶっちぎりの好決算をだしたアップル。こういう好決算が分かっていたからこそ、その前日に病気休暇を発表したわけです。

ジョブズがいなくなるとなれば株価は下がる、でも、ぶっちぎり決算で投資家の自信を取り返す。マーケットを向いた企業行動は好きです。

iPhoneやiPadが飛ぶように売れている。予想以上の数字。マックも売れている。それらは業績数字に直結して、巨大企業とは信じられない業績の伸び。

アップルを単に、(ヒット商品が出たからたまたま急成長してるんでしょ、ブームが去れば終わり)、なんて考えている人は全然分かっていない。

スマートフォンやタブレット、それらが乗っかるモバイル・インターネット、そしてそこを流れるコンテンツと、流すためのインターネットインフラ、必要になる半導体や部品。

これらは、まさに何十年かに一度の凄いプロダクトサイクルが一度にやってきているわけ。

逆に言えば、一つ一つが現れてはブームになることはよくある。ネットブックとか大ヒット携帯機種とか、まー、いろいろある。

でも、今回はそうじゃない。ガラッと景色が変わるインターネットの第二幕(か三幕か四幕か知らないけど)だ。


その本命の一つが成長株アップル。先は長い。

2011年1月12日水曜日

3064MonotaRo、12月の月次は+33%

長期成長銘柄で重要ポジションの一つ、MonotaRo。

12月の月次は+33%。文句無しの数字だし、2010年の12ヶ月の中では一番高い。強い。

月次売上高






















月ごとの日売上高

















モノタロウよりも成長率の高い会社は多々ある。DeNA、グリーを筆頭に、業績停滞からの復活会社だって足下と成長率ではモノタロウより全然高い。

でも、そうじゃない。

来期、再来期、その翌年も20%で成長しているって一番期待できるのがモノタロウ。長期成長銘柄はこうでなくては。

コアポジションを持ちながら、場合によってはテクニカルで売買する。Trading Around the Core Position.