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2011年6月7日火曜日

3811ビットアイルの3Q、ワンサカと集まってくる前に一人でこっそりと

決算チェック。優良成長株のコアポジションとなっているビットアイルが3Qを発表。順調。

売上+22%、経常利益+76%。通期計画は変更なしの売上+23%、経利+49%、EPS5500円。

通期業績はそのうち上方修正される。

文京センターが黒字化した。

平成21年2月に開設した文京データセンターが四半期ベースで黒字化を達成し、その後着実に黒字幅が増加する等、iDCサービス、マネージドサービス、ソリューションサービスがいずれも順調に推移


稼働ラック数の増加は順調。

堅調な市場環境に応え得る拡張性のあるスペースと十分な受電能力を備えたデータセンターを基盤に、引き続き営業体制を整備・強化した結果、当第3四半期連結会計期間末において稼動ラック数は3,542ラック(前年同期比9.5%増加)となり、売上高、顧客数ともに着実な積み上げを達成




顧客ベースも順調に拡大。



今のところ、中計に不安はない。もっとも、中計の数字などはあって無いようなもの。中計通りに進む会社などあり得ない。あればどの会社もボロ儲けで、株価も爆発、みんな嬉しい。

でも重要なのは、中計が実現できるかどうかではない。

会社が投資家に、(ああ、もしかすると中計が実現しそうだな。そうなれば株は安いな。)と感じさせることが重要なのだ。

もっと言えば、自分が、(ああ、中計が実現しそうと思って、この株は安いなと思う投資家がワンサカ出てくるな。)と思えることが重要。ワンサカ集まってくる前に買っておく。

ただし、アメリカのデータセンター銘柄を見ると、データセンター銘柄の評価は高くならない。どういう理屈かよく分からないけれど、そういうものらしい。だから、ビットアイルの評価についても、多くは望めない。


株価は3ヶ月の横這い。横這いでもボラは非常に高い。どっちつかずで方向が定まっていない。これだとトレードは難しい。

コアポジションはがっちりと持ちつつ、パフォーマンスをプラスするためにチャートでトレード。Trading around the core position. 

2011年5月16日月曜日

優良成長株の3811ビットアイル、トレード分をテクニカルで処分

1週間ほど前に50日線割れで買い増しをしたビットアイル。前回安値を下回ったところで損切り。

ビットアイルは優良成長株。コアポジションは変わらずのホールドで、パフォーマンスをプラスするために節目でトレード。

ビジネス的には順調だし、これまでと何も変わっていない。

チャート的には悪い形になった。

それでも全株の処分はしない。

優良成長株や優良割安株は、コアポジションを持ちつつ、テクニカルの売買をプラスする。

それさえも出来ない相場がいつかはやってくるわけですけれど、今がその時だとは判断していない。もちろんその時が来れば売りだ。

ビットアイルはまだまだ成長株として持っていける。

2011年5月10日火曜日

3811ビットアイル、50日線で買い増し、優良成長株のコア

優良成長株のコアホールディング、ビットアイル。

震災後に大阪データセンター開設の発表があった。これは今まで計画されていなかったものなので、震災を見て、

(データセンターを分散しておかない危ないな)

と思ったに違いない。そういうニーズも実際たくさん聞こえてきているのだろう。

設備投資は無いので、「開設」とは「間借り」だ。減価償却費は増えず、減益要因にはならない。

3月の稼働ラック数は微増。震災で多少の遅れはあるに違いない。

株価は横這いで動かない。そうは言っても大きいレンジでの横這いなのでボラは大きい。ちょうど50日線を下回って、前回安値とほぼ同値。

ここで買い増し。

コアホールディングを維持しつつ、パフォーマンスを上げるために売買する。Trading arount the core position.

買い増し分は節目で売っていく。前回高値の139600円と震災前高値の149500円。この辺りだ。前回安値の118600円を割るようであれば損切りとなりましょう。