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2011年6月10日金曜日

50日線を下回っているS&P500銘柄の割合、20%を下回れば反発する

Topixが下に抜け、売りを仕掛けた日経225先物。薄利で手仕舞い。

そもそもにして期日という事がある。しかしながらそうで無くても手仕舞いになっていた。

50日線を上回っているS&P500銘柄の割合


 20%まで下落すれば短期的には大きく反発する。アメリカが反発すれば、当然日本も反発する。

2011年6月7日火曜日

アメリカも日本も明確に下方向、日経225先物の売り+個別株ショート

Topixが下抜け。


アメリカもはっきりと50日線を下回った。


ここで強気になる理由は何もない。

日経225先物を新規売り。

個別株のショートポジションも増やしていく方向。

2011年6月1日水曜日

Topixが20日線を回復、日経225先物のヘッジは潔く外す

Topixが下抜けたところで日経225先物の売りでヘッジをかけた。昨日には早くも20日線を力強く回復した。こうなれば売りポジションは損切り手仕舞いだ。


兎にも角にも、重要なことは一つだけ。

売りポジションの損切りは絶対にためらわない。逆指値を入れておく。

さて、ここからだけれど、このままスルスルと50日線まで上がれば、そこで再度の売りポジションを取る。そのまま前回高値を超えれば、今度は逆に強気だ。

2011年5月25日水曜日

Topixが下抜け、マザーズはぎりぎり踏みとどまる、投機銘柄は処分売り

Topixが下抜けした。下抜けは月曜日、火曜日に回復せず。


マザーズはかろうじて下に抜けていない。


こうなると、値動きだけで買っている投機銘柄は処分することになる。

投機にはふさわしい環境がある。全体相場がテクニカルで上げている(下げている)こと、投機銘柄に何かカタリストがありそうなこと、そういう環境だ。

Topixが下抜けし、全体相場が下げに転じたわけだから、上げで買っていた投機銘柄は素直に売るべき。

そういうわけで、まとめて処分売りを行った。

2011年3月20日日曜日

もう一度大きく下落する局面がきっと来る、焦らず、キャッシュを多めに

東北関東大震災が起きた後の一週間。とても長く感じた7日間だった。

Topix

マザーズ


マザーズは年初来ではプラスを維持している。小型株が強い。

売買は、暴落の月曜と火曜で大きく買い増し、水曜と木曜は様子を見て、金曜日にキャッシュ確保のためにそれなりに売却、という流れ。

いろいろと売買したわけだけれど、終わってみて、優良成長株と優良割安株のコアホールディングは持株数が増加した。つまり、ポートフォリオはより集中したということ。

ここからどう動くべきなのか。

来週も相場は、良くも悪くも、原発で動く。原発の状況が改善すれば相場が上がり、変化しなかったり悪くなったりすれば相場が下がる。基本的には分かりやすい。

個別銘柄では、業績ダメージの大きな企業が吟味される事になる。ダメージの大きな企業は、良い原発のニュースでの上昇が小さく、悪い原発ニュースで下落が大きくなる。

忘れてならないのは、例え相場が回復するとしても、一本調子で回復しないという事。

もう一度大きく下落するときがきっと来る。安値を下回ることはないにしても、それに近い所まできっと下落する。

そこが再度の買い場だ。

この前提で、仮に、もう大きな下落が来なくて、順調に相場が回復したとしても、それで何の問題もない。万々歳じゃないか。暴落で売らず、先週を上手く乗り切ったのだから、それで相場が回復すれば万事OKだ。

仮に、思った通りに大きな下落が来たのなら、金曜日の売りでキャッシュポジションは確保している、買うべき株も決まっている、絶好の買い場だ。

どっちに転んでも良いのだ。

だから、絶対にしてはいけないのは、相場が元気良く回復するのを見て、急反発をもっと取りたいような焦りを感じ、上げている株に飛びつくこと。

そんな状況では確かに買いたい衝動に駆られるに違いない。

でも、買ったらダメだ。

買った分は上がれば売り、常にキャッシュポジションを厚めにしておくべき。アメリカ株が上昇相場を回復するまで、日本株が上昇相場になることはないのだから。

2011年3月16日水曜日

東北関東大震災、二日で20%の暴落、原発の不透明さと投資家マインド

M9の東北関東大震災。世界の歴史で4番目の規模だという。発生したのが金曜日の引け前。反応できた投資家は限られた。

週明けの月曜日。売一色で7%の下落。翌日の火曜日。売り一色で11%の下落。ザラバでは17%ぐらいの下落率があった。 二日で20%近い下落

2011/03/16, 日本経済新聞

15日の東京株式市場で日経平均株価が急落した。終値は前日比1015円34銭(10・55%)安の8605円15銭。下落率は1987年のブラックマンデー、2008年のリーマン・ショック後に次ぐ過去3番目の大きさとなった。原子力発電所事故が深刻さを増していることを嫌気し、内外の投資家が保有する日本株を売った。

東京証券取引所第1部に上場する97%の銘柄が値下がりするほぼ全面安の展開。終値は10年9月以来、約半年ぶりに9000円を割った。

朝方から売りが優勢だったが、放射線量の異常な上昇などが伝わると動揺した投資家が保有株の換金売りを急いだ。午後に入って日経平均の下げ幅は1400円に迫り、8200円台に下落する場面があった。

みずほフィナンシャルグループの下落率が10%を超えるなど、主力株が軒並み急落した。東京電力の株価は2日連続で制限値幅の下限(ストップ安水準)まで下落し、今週に入ってからの2日間で42%値下がりした。東証1部に上場する1700弱の銘柄のうち1000超の銘柄が昨年来安値を更新した。売買株数は57億株を超え、連日で過去最高を更新した。

出来高は57億株と過去最高。ボリンジャーバンド、マイナス4シグマを下回るが、その統計学上の確率は0.0063%。

マーケットの懸念はいろいろある。企業生産が滞る、消費者マインドが削がれる、復興に金がかかる。株式評価の観点から見れば、PERのE、PBRのB、両方が毀損されると判断されるわけ。

そして何より、Rが毀損される。Rとは、つまり、投資家マインドだ。

Rは、上に挙げたマーケットの懸念に影響を受けているのだけれど、一番影響を与えているのは、原子力発電所。

原発がどうなるのか?

この一点に尽きる。

炉心溶融、冷却不能、爆発、燃料棒、放射能、退避、海水注入。ありとあらゆる情報が出てくる。けれど、だからと言って、何かが明確になるわけじゃない。最悪の事態、と言っても、それが具体的に何なのか分からない。

投資家は、先行きが見えないことを最も嫌う

そして、毀損されると想定されるEやBは、Rによってグングン増幅される。 往々にして、それは行き過ぎでしかない。



自分は、この2日間いろいろ買った。大きく買い越したわけではなくて、だいたい、全ポジションの20%ぐらいの感覚か。震災の直接的影響がないもの、もともとの評価が割高でないもの、製造業ではないもの。それぐらいの緩い判断だ。

しかし、そういう選択はあまり重要ではないと思う。

マーケットが回復するときは全部が上がる。もちろん、震災の影響を直接もろに受ける企業の株価回復は遅れる。そういう企業は限られる。だから、ほとんどどの株も、一緒に上がる。

投資家マインドが落ち着けばいいだけだ。後は、実際に毀損されるEとBに落ち着く。

それを決定する要因はただ一つ。

原発がどうなるのか

2011年3月10日木曜日

Topix50日線割れ、慎重な投資スタンスへ、ショートを準備

Topixが11月初旬に50日線を上回り、そのまま4ヶ月以上も順調に上げてきた。そして、本日、遂に50日線を割った


引けまでに50日線を回復すれば期待が持てるし、そうでなければ、いよいよ目先は下になる。

マザーズはちょうど20日線


まだ上昇トレンドは崩れてはいない。しかしながら、Topixがダメで、マザーズは大丈夫と言うケースは滅多にない。上げ下げの方角は一緒で、ボラがより大きいのがマザーズだ。

10月から50%以上の上昇を演じた後だけに、下げれば早い

投資スタンスをより一層慎重な方向へ傾け、持株についても利確は欲張らず、見切りは素早く、ロングは控え目に、ショートを大 胆に、という事になりましょう。

2011年3月9日水曜日

一建設の失望、不動産セクター(パワービルダーとマンデベ)をここからどうするか

一建設の予想と期待を裏切った今期計画が、その他の不動産銘柄も急落させている。

今のところ、50日線を上回っている銘柄は多くない

パワービルダー

50日線以下 : 一建設、フジ住宅、東栄住宅、飯田産業、アーネストワン、サンヨー名古屋(特殊要因あり)、タクトホーム、ファースト住建

50日線以上 : 誠建設、グランディハウス

マンデベ

50日線以下 : 大京、ゴールドクレスト、日神不動産、タカラレーベン

50日線以上 : スターマイカ、プレサンスコーポ、明和地所、エスリード、フージャース、和田興産、FJネクスト

他にもあるけど、自分がフォローしているのはこれだけ。

持株は、フジ住宅、アーネストワン、フージャース。

ちなみに、フジ住宅は今日が新株交付の日なので、それが重たいこともある。買い増しした。

で、ここからどうするかだ。

基本、2011年の注目セクターとして不動産を考えてきた。特に、パワービルダーとマンデベ。しかし、パワービルダー最大手の一建設の決算で景色が少し変わったと思うわけ。ついでに、ファースト住建の決算も良くはなかった

実際、そう考える人が多くて、今日は不動産全部が売られている

不動産マーケットについては、悪い感じは全然出てきていない。悪い感じが出てからでは遅いのだけれど、ピークアウトの感じもない

プラスとマイナス。

これらを考えて、ここからのスタンスは、50日線を基本にトレードしていくしかない。注目セクターを外すことはしないでも、一歩下がった所から、冷静に見ていく。

不動産セクターは、(特に上げ相場では)決してマーケットに逆らってはいけないと強く思う

2011年2月24日木曜日

アメリカも日本も20日線割れ、個別銘柄では崩れた銘柄も多い

Topixが久々の20日線割れ。このまま50日線を割れれば11月頭からの4ヶ月強気相場が初めてガタガタする。


同様に、S&P500も昨日20日線割れ。アメリカは日本よりずっと順調に上げてきた。9月から半年も調整らしい調整もなかった。50日線が一つの試金石になるのは日本同様。


こうなってくると、全体マーケットがまだそれほど崩れていない中でも、個別銘柄では大きく下げる物がたくさん出てくる。既に崩れてしまった銘柄も多い

好調なマーケットではついつい買いポジションが増えていく。どれを買っても上がるし、どれを買っても上がるように思え、保有銘柄数も増えていく。

実際、自分のポートフォリオもずいぶん膨らんだ。

全体マーケットが調整しそうな雰囲気の中で、逆指値はしっかり出している。

優良成長株と優良割安株はがっちりとホールド。マーケットが崩れたのがはっきりした場合や、個別にチャートが醜悪になった場合にポジションの縮小をするだけ。

一方、セクターローテーションによる投資や、材料による短期売買目的の銘柄などは、しっかりと売っていく。売るというのは、利益確定であったり、損切りであったり、空売りであったり。

とりわけ、損切りは確実に。だから、逆指値だけは忘れない

2011年2月4日金曜日

コモディティーの上昇は続く、一番の注目は原油

コモディテイー

コモディティー、特にソフトコモディティー、の急上昇が中東革命の引き金の一つと言われている。そうだと思う。チュニジアから始まった中東革命は、エジプトに伝播し、モロッコやイエメンなどに広がっている。目下の注目は、サウジアラビアがどうなるか。

コモディティーが上がる理由はそれこそたくさんある。短期、中期、長期、どの理由を取ってみてももっともなものばかりだ。

だから、上がるところまで上がる。上がり続けることは無いけど、上がるところまで上がる。

今現在の一番の注目はやっぱり原油かと。理由は簡単で、昨年あまり活躍しなかったこと、そして中東革命が起こっていること。

中東がこのまますんなり丸く収まるとは思えない。何か出るたびに、(それ原油だ!)という動きになる。

スエズ運河が閉まるんじゃないか、サウジに飛び火するんじゃないか、そういう投資家のシナリオ妄想だけで十分なわけ。

取っているポジションは2つ。ProShares Ultra DJ-UBS Crude Oil (UCO)とSPDR S&P Oil & Gas Equipment & Services (XES)。

UCOは理屈通りに原油の動きにならないのが玉に瑕。素直に原油先物を買うのも手だけど、いかんせん、原油先物のポジションは大きい。CFDのミニもあるが、それでも少しためらう多きさだ。残念ながら日本市場には原油をプレイできる株はない。

XESは当然原油に連動して動くべき株ばかりだ。



もう一つ、原油ならばロシアを買う手もある。

2010年の石油生産量トップは2年連続でロシア。天然ガスでもアメリカを抜き世界一に返り咲き。生産能力はサウジが上。ロシアは油田の質、気象条件等により生産停止が困難だから、サウジみたいに減産しない。原油が上がれば大きく儲かるし、下がれば大きく損する。

2011年1月23日日曜日

順調な上昇だった分、下げの体感速度が大きい

チャートを見れば、下げはわずかだ。それでも先週は体感的にはずいぶん調整したと感じた。ここまであまりに順調に上げてきたからだろう。特に、アメリカと日本の上昇は順調すぎた。

それに比べて中国はぐずぐずしている。昨年末から回復した香港は、20日線も50日線も割り込み、とても嫌な雰囲気。来週の動きが重要かと。上海はベアマーケット継続中。

中国は力強く成長すればするほどインフレと引き締めの心配でマーケットが下がるという、やるせない状況に陥っている。






アメリカ

基本的に企業の業績は好調だ。

ただし、企業業績への期待を株価は目一杯織り込んでいるので、ありきたりの数字だとマーケットは拒絶反応を示す。ナスダック銘柄ではこの傾向が顕著だ。

モーモー筋に大人気のF5(FFIV)は、決算発表後20%以上も下落した。決算内容は決して悪くはない。でも、市場予想を上回らない。GOOGLE(GOOG)の決算だって相当立派。マーケットは気に入らない。

高PERまで買われたハイテク株は、単なる好決算では暴落する。真っ当なPER評価のハイテク株は、単なる好決算で若干下げる。マーケットの折り込み具合はそんな所だ。

ただ、大きなうねりは変わらない。モバイルインターネットとソーシャルの流れだ。

GoogleのCEOがPageに交代した。HPの経営陣がごろっと変わった。

Googleにはソーシャルに乗り遅れた焦りが感じられるし、HPにはスマートフォン&タブレットに乗り遅れた焦りが感じられる。

つまり、インターネットの方向は、検索からソーシャルへ、そして、PCからモバイルデバイスへ。

この激流は息の長いテーマだ。企業業績には紆余曲折はあるだろうし、株価もしかり。でも、忘れてはならない大きなうねり。乗り遅れたインテルでさえ2011年設備投資額90億ドルを計画していて、この数字はここ何年かで最高額だ。2005年~2010年はせいぜい45億ドル~60億ドルだった。

引き続き、関連銘柄は投資対象にしていく。目先、調整の方向で考えてはいるものの、まだまだ相場は続くだろう。

ただし、モーモー筋に人気の高PER株はもう終わりにしたい。銘柄によっては、3年先や5年先の業績まで先取りした。そういう株への投資は終了。(FFIVの暴落をまともに受けたしね・・・。痛い!)

それから、気になったのは、アメリカもいよいよ健康がテーマになるかという事。健康から一番遠くて、アメリカに一番近い企業、Walmart。それが健康に舵を切った。Fast Foodもスーパーもそういう動きがある。健康がキーワードになるか。

相場を作りにくいテーマではある。

日本

ボーイングのドリームライナー納入が再延期された。再延期の期間が予想されたより短いという理由で株は上昇。屁理屈みたいな理由だけど、そういうものだ。

合わせて、チタン銘柄が上げた。住友チタニウムと東邦チタニウム。特に住友チタニウムはブレークアウトした。

そろそろ航空機関連の相場を期待しているので、これら2銘柄はここからじっくりみていきたい。

それから、2010年11月から続いてきた「そこそこ業績が良くて、低PERで、個人投資家向けの中小型株が順番にポコポコあがる相場」、とりあえず一旦は終わりとしたい。ポコポコ上がって、激安評価は無くなった。確かにまだ安いけど、それを丹念に拾って値幅を取るのは面倒だ。

目先マーケットは調整の方向なので、次の局面で買えるようにしっかりキャッシュポジションを増やす行動が必要だ。上昇相場では次々にポジションを取って、投資銘柄数が増え、どれもこれも儲かって、(うはははは)となるのが個人投資家。そこでキャッシュを増やせるかどうかが儲かるかどうかの分かれ道だ。

次の買いは、不動産セクターに力点を置きたい。具体的にはパワービルダーとマンデベ。既に第1ランドの上昇は終わりにさしかかっている。調整局面で下げた所で買い。

ピンポイントではメイテック。12月稼働率は90%台に回復。それから、優良成長株は今まで通り。MonotaRo、ビットアイル、日本調剤・アインファーマシーズ、ハンズマンなど。

インターネット関連は相変わらずボラが高いのでトレーディングにはもってこい。

日経の記事に、なぜグリーやDeNAなどの高成長インターネット銘柄の評価が低いか、その理由が書かれていた。

世界的に高い収益力を持ちながらPERは海外勢と比べ低水準だ。日本のヤフーやディーエヌエは10倍台で、米グーグルの25倍を下回る。人口減少の日本で「国内限定のビジネスを展開しても中長期的には需要の拡大が期待できない」(いちよし経済研究所の納博司・主席研究員)ためだ

的はずれだろう。

確かに収益力は高い、足下の成長力も高い。でも、マーケットは単なるブームと考えているわけ。グーグルを単なるブームと考える人はいない。人口減少ウンヌンとはトンチンカンな話だ。

インターネットコンテンツの高成長銘柄でもPER10倍そこそこのものが結構ある。ボルテージなんか、PERだけ考えれば激安だ。でも、継続的な成長力は全然期待できない。だから、値動きでトレーディングすればいい。

任天堂の3DSが発売になる。2月に日本、3月からアメリカ、ヨーロッパ。事前予想では強うそうな声も聞こえてくるけど、さてどうなるか・・・・。関連銘柄も多い。

食品スーパーの方向は都市型の小規模スーパーだと思う。イオンは「まいばすけっと」3年で1000店出店を目標。コンビニ並みの売り場面積で、売上高営業利益率は5%。大型スーパー平均は約1%。他社もここに力を入れるしかない。イオンは株価的にも面白そう。

EU

ポルトガル、スペイン、イタリア、とりあえず国債消化は問題無く通過。マーケットはラリー。スペインの切り返しは凄まじい。続くかどうかは疑問。ショートで対応したい。

2011年1月21日金曜日

第1ラウンドのポコポコ相場は終わり

2010年11月から続いてきた「そこそこ業績が良くて、低PERで、個人投資家向けの中小型株が順番にポコポコあがる相場」、とりあえず一旦は終わりとしたい。

1800銘柄ぐらいを見ているけれど、その中ではほとんどがポコッと行ってしまって、残りはわずかだ。見ていない銘柄は、さらに小型で出来高が少なく、ボロ株だったり仕手株だったり、基本的には手出し無用。そこまでやる必要は全然ない。

つまり、一旦は全部に資金が回った。

次は全体相場に合わせて調整する。そして、第2ラウンドがある。でもそれは、第1ラウンドのように、全部に資金が回らない。

業績の良いものだけが第2ランドに参加できる。

第2ラウンドは、「来期の業績がそこそこ伸びて、低評価で、個人投資家向けの内需中小型株」だと判断している。

これとは別に、優良成長株はしっかりとホールドを続ける。目先の調整の程度によっては、コアポジションを持ちながらのトレードをしても良いけど、基本、目をつむっていたい。プラスアルファは、上記の通りの第2ラウンドで取ればいいわけ。

TOPIXは2ヶ月半ぶりの20日線割れ。50日線までの下落が目安。


Jasdaq平均は20日線にタッチしそう。


マザーズ指数は一気に20日線を下回ってきた。10月の底値から1月の高値まで、実に40%の急上昇。3ヶ月で40%なのだから、調整は当然と言えましょう。50日線まで下落せず切り返せば、それこそ売ったが負けの相場になる。

そこまではないんじゃないかと、今のところは思う。

2011年1月20日木曜日

膨らんだポートフォリオを縮小、キャッシュ確保、調整準備

アメリカ市場が久しぶりに下落した。毎日の上げ下げをどうこう言うほど無意味なことはない。でも、もうずーっと下落していない相場が、ようやく下落したという事実は気になる。

調整してしかるべき相場だ。

それは何もアメリカだけではなくて、日本だって同じ。11月から始まった上げ基調は、ここまでほぼ一直線。ヤリスギ感は極めて強い

だから、バイアスは買いではなくて、当然売り。新規に買っていくよりは、利の乗ったものを売っていく。買いたいのをこらえて、売りでキャッシュポジションを増やす。ポートフォリオがパンパンに膨らんだら、下げ出せば早いものを売り。

いやぁー、この調子で行ったら大儲けできるな。

なんて思ったら売りだ。

自分のポートフォリオも買いポジションでパンパン。基本、買う株全部儲かる。売りたくない。

売りたくないからこそ、売る。キャッシュポジションを増やす局面だ。

調整が来たら下げの早そうなものを売り。グリーとボルテージ。チャート的にも評価的にも、ここは売るべき所じゃないし、むしろ買う局面。でも、売り。

グリー

ボルテージ