震災があっても見通しがそれほど悪化していないのが住宅セクター。先日のGDPの発表後、証券各社が今後のGDP見通しを出しているけれど、その中で住宅セクターは相変わらず堅調な予想だ。
大きな伸びは期待できない、けれどジワジワと右肩あがりの推移をするという予想。
マンデベ、パワービルダー各社の業績予想もそれに近い。
だとすれば株は相変わらず安いと思う。
しかしながら、全体相場が下向いたわけで、投機銘柄は一旦売りたい。不動産関連で持っている2社は相変わらずフージャースとフジ住宅。どちらもポジションの半分を処分。アーネストワンは全株処分。
フージャース
チャート的にはここでは買いだ。50日線にタッチした所で、損切りを前回安値におけば、わずかなリスクに限定できる。
ただ、何度も書いているとおり、TOPIXが下向いた。この状況では、とりあえず投機ポジションは縮小したい。資金管理のためだ。
それに加えて、不動産セクターは基本的に弱い。他銘柄のチャートを見れば、買える物は非常に少ない。そういう状況ではフージャースだけ上げるのは難しい。
フジ住宅
下から50日線にタッチした。ここでは売りだ。
アーネストワン。トントンで処分。
マクロ経済を俯瞰しつつ、ファンダメンタルズが良好な銘柄をしっかりホールドしながら、テクニカルな売買でパフォーマンスをプラス。
株式、商品、指数、ETF、CFD、FX、中国株、アメリカ株。何でもあり。
2011年5月25日水曜日
2011年5月12日木曜日
8907フージャース、見通しの分かりやすさで買い増し、決算は予想通り
不動産銘柄、とりわけマンデベとパワービルダー。震災前までは不動産マーケットの見通しも明るかったし、業績は好調で、株価評価も低く、有望なセクターだった。
震災で不動産セクターに対する投資家マインドはがっくりと下がった。
現実にどうか?よりも、地震=不動産ダメ、のマインドが重要だ。
その中で持っている不動産銘柄はフジ住宅とフージャース。どちらも見通しが分かりやすい。
先日、フジ住宅の決算発表があり、株価はピョコンと跳ねた。
昨日はフージャースの決算発表。今期を期待して買い増し。
今期の計画は、売上+131%、経常利益+54%、EPS(修正)は5700円。
2010年12月に2012年3月期の計画数字を発表済みなわけだけれど、それと同じ数字。つまり、震災を経ても見通しは変わらないと。
決算短信より
かつて優良マンデベの筆頭だったフージャース。リーマンショックでボロボロになり、倒産を予想した投資家も多かったと思う。自社物件の分譲ができなくなり、その昔していた販売代理の仕事をコツコツとこなすしかなくなった。
生き残るために仕方ないとは言え、何とも屈辱的だ。
そしてマーケットが落ち着き、財務を立て直し(とは言ってもまだまだだが)、自社物件を手がけることが出きるようになった。
その間に株は叩き売られた。
業績と株価でどこまで復活できるのか、興味津々です。
震災で不動産セクターに対する投資家マインドはがっくりと下がった。
現実にどうか?よりも、地震=不動産ダメ、のマインドが重要だ。
その中で持っている不動産銘柄はフジ住宅とフージャース。どちらも見通しが分かりやすい。
先日、フジ住宅の決算発表があり、株価はピョコンと跳ねた。
昨日はフージャースの決算発表。今期を期待して買い増し。
今期の計画は、売上+131%、経常利益+54%、EPS(修正)は5700円。
2010年12月に2012年3月期の計画数字を発表済みなわけだけれど、それと同じ数字。つまり、震災を経ても見通しは変わらないと。
決算短信より
上記業績予想は、事業環境が東日本大震災による影響をはじめとして不透明な状況にあるという認識の下、これらによる影響を勘案し、算定しております。
マンション事業用地つきましては、平成25年3月期に収益計上を見込む物件までの仕入に見通しが立っており、建築工事につきましても、平成25年3月期迄に竣工を予定する物件のほとんどについて工事請負金額を確定できていることから、売上高及び売上原価に大きな変動は起こりにくいと考えております。
また、工事スケジュールにつきましても、現時点で大幅な遅れは無く、平成24年3月期に竣工予定の自社分譲マンションは、当初よりその大部分が第3四半期に竣工予定であるため、通期損益への影響は少ないと考えております。販売におきましても、平成23年3月末時点で、平成24年3月期に引渡となる自社分譲物件のうち50%以上が契約済となっており、足元も堅調な販売が続いております。
かつて優良マンデベの筆頭だったフージャース。リーマンショックでボロボロになり、倒産を予想した投資家も多かったと思う。自社物件の分譲ができなくなり、その昔していた販売代理の仕事をコツコツとこなすしかなくなった。
生き残るために仕方ないとは言え、何とも屈辱的だ。
そしてマーケットが落ち着き、財務を立て直し(とは言ってもまだまだだが)、自社物件を手がけることが出きるようになった。
その間に株は叩き売られた。
業績と株価でどこまで復活できるのか、興味津々です。
2011年3月10日木曜日
50日線にタッチした8907フージャースを買い増し、ダメでも下げ幅は小さい
投資スタンスを慎重に、と書いたばかりなので、フージャースを買い増し。
先日の一建設の決算発表で、不動産セクターは暴落した。ほとんどの不動産銘柄がダウントレンドだし、全体マーケットもTopixが50日線を割れた状況。
しかしながら、フージャースはちょうど50日線を試しているところなので、買い増し。仮にここから下だとしても、前回安値の39350円を下回ったところが一旦の売却所なわけで、下げ幅は小さい。
先日の一建設の決算発表で、不動産セクターは暴落した。ほとんどの不動産銘柄がダウントレンドだし、全体マーケットもTopixが50日線を割れた状況。
しかしながら、フージャースはちょうど50日線を試しているところなので、買い増し。仮にここから下だとしても、前回安値の39350円を下回ったところが一旦の売却所なわけで、下げ幅は小さい。
2011年2月22日火曜日
8907フージャース、20日線にタッチで買い増し
2011年の強気セクターは不動産セクター。そう判断して取り組んでいるわけですが、今年に入ってからずっと調整が続いている。
でも業績の好調さ、全体不動産マーケットの強さ、評価の低さ、それらを考えれば、強気は継続です。2010年4QのGDPはマイナス成長だったものの、住宅投資は3%以上(だったと思う)の伸び。見通しもOK。
フージャースが20日線まで下落。押し目買いで買い増し。
フージャースの来期の見通しは非常に良い。見通しは会社の積極的なIRに寄るところが大きいわけですが、基本的にそういう姿勢は好きです。
もちろん、会社のIRはプラスバイアスが強く、状況が悪くなるとIR自体が萎む。そういう事は忘れてはならないけどね。
でも業績の好調さ、全体不動産マーケットの強さ、評価の低さ、それらを考えれば、強気は継続です。2010年4QのGDPはマイナス成長だったものの、住宅投資は3%以上(だったと思う)の伸び。見通しもOK。
フージャースが20日線まで下落。押し目買いで買い増し。
フージャースの来期の見通しは非常に良い。見通しは会社の積極的なIRに寄るところが大きいわけですが、基本的にそういう姿勢は好きです。
もちろん、会社のIRはプラスバイアスが強く、状況が悪くなるとIR自体が萎む。そういう事は忘れてはならないけどね。
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