歴史を知れ。
人の本性はいつの世も変わらない。どれだけ技術が発達しても、過去の蓄積がどんどん人を賢くしても、人の本性は決して変わらない。
人の本性は、欲望と恐怖の塊だ。
きれい事を並べてみても、紳士的に振る舞ってみても、最後にはやっぱり儲けたい。同時に、損することをどこまでも嫌う。
その人達が相場を作る。
だから、歴史は繰り返す。
平凡な毎日は歴史じゃない。歴史は、人が陶酔したりパニックに陥ったりしたときだけ作られる。
(いや、今回は違う。)
そう思った瞬間、歴史が繰り返すことになる。
歴史を知れば、今まさに繰り返されようとしている歴史の傍観者になれる。
傍観者が勝つ。
マクロ経済を俯瞰しつつ、ファンダメンタルズが良好な銘柄をしっかりホールドしながら、テクニカルな売買でパフォーマンスをプラス。
株式、商品、指数、ETF、CFD、FX、中国株、アメリカ株。何でもあり。
2011年5月24日火曜日
2011年3月16日水曜日
相場の心得 その1 パニックに陥って儲かる人はいない - 心得シリーズ
パニックに陥って儲かる人はいない。
パニックは、必ずしも株が下がり、損が膨らんでいるときだけに起こるわけじゃない。株が上がって含み益が増え、ウハウハしているユーフォリアも同様にパニックだ。
目の前が真っ暗になる、株価を見るのが嫌になる、心臓の鼓動が早くなる、そう言う瞬間。なぜか気分が浮かれる、仕事が馬鹿らしくなる、儲けを電卓で計算している、そんな瞬間。
前者と後者は全く別なパニックなのに、たどり着く先は全く同じ。
損する。
下げのパニックで損切りしたところがマーケットの底で、後は上がっていく株を眺めているだけ。(なんてこった、買い戻さないと)、と買ったところで下げ始め、(やっぱりダメだ)、と売ったこ所で反転上昇。
上げのパニックでは、もっと上がると思ってレバレッジをかけて買い増し、パンパンになったところで、マーケットが調整する。全体マーケットの調整は小さいのに、レバレッジで膨らんだ損は、ポジション全体を赤転させる。ヤバイと思って売ったところが調整の終わり。
パニックにならないためにはどうすればいいのか?
パニックは、必ずしも株が下がり、損が膨らんでいるときだけに起こるわけじゃない。株が上がって含み益が増え、ウハウハしているユーフォリアも同様にパニックだ。
目の前が真っ暗になる、株価を見るのが嫌になる、心臓の鼓動が早くなる、そう言う瞬間。なぜか気分が浮かれる、仕事が馬鹿らしくなる、儲けを電卓で計算している、そんな瞬間。
前者と後者は全く別なパニックなのに、たどり着く先は全く同じ。
損する。
下げのパニックで損切りしたところがマーケットの底で、後は上がっていく株を眺めているだけ。(なんてこった、買い戻さないと)、と買ったところで下げ始め、(やっぱりダメだ)、と売ったこ所で反転上昇。
上げのパニックでは、もっと上がると思ってレバレッジをかけて買い増し、パンパンになったところで、マーケットが調整する。全体マーケットの調整は小さいのに、レバレッジで膨らんだ損は、ポジション全体を赤転させる。ヤバイと思って売ったところが調整の終わり。
パニックにならないためにはどうすればいいのか?
- 経験と訓練 = 慣れ
- 準備 = 冷静な時に前もって判断しておく
- 強欲を捨てる = 自分が豚になっていないかいつも考える
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