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2011年6月27日月曜日

航空機の需要は強い、株は上下動する、5726大阪チタニウムは何度も使える

航空機関連は買い。そういう判断だ。

そもそもにして、世界的な航空機需要は旺盛。もちろん景気が急激に悪くなれば航空機需要も減る。そういう景気悪化は無いとう前提。

仮に世界的な不況になっても、中長期的な航空機需要は確実だ。

どうやっても航空機は売れる。

となれば、短期的にも長期的にも、株はトレードできる。買ったり売ったりで値幅が取れるわけ。ポイントは投資ではなくて投機トレードだという点。

日本ではボーイング787関連が対象だ。その一番手はチタン関連。具体的には大阪チタニウムと東邦チタニウム。どちらもボーイング向けの売上が株価を決める。

大阪チタニウムを売り処分。


本来であれば50日線を割ったところで売るべきだった。それがトレードのルール。

いずれにせよ、航空機関連はまだまだトレードできる。大阪チタニウムもすぐに買い戻す可能性は十分ある。

2011年4月28日木曜日

高ボラシクリカルの本命、5726大阪チタニウム、今期の計画は予想以上

大阪チタニウムの決算発表。

今期の計画は、売上+100%で黒字転換。 黒字幅が予想されていたより大きくて、株価は一気に上に向かった。

何度も繰り返しているけれど、チタン関連は面白い。

一番業績にとって重要なボーイング"7-late-7"がどうやら今回は遅れることなく飛びそうだ。28日のマーケットオープンにはボーイングの決算発表があるので、ここでスケジュールの確認ができれば最高。

方向は確実に上に向かっている。

前期のチタンについては、

国内外での在庫調整が進展したことに加え、輸出向けでは既存航空機の生産好調を背景にエンジン分野を中心に需要が急速な回復基調で推移するとともに、国内向けでも海外の電力・産業プラント用需要の回復に加え、海水淡水化プラントへのチタンの大量採用により需要は大きく増加いたしました。このような状況の中、当社は休止設備の速やかな立ち上げと凍結していた能力増強工事の再開・戦力化により積極的に増産に取り組み、日増しに強まる顧客からの供給増量要請に応えてまいりました。この結果、当期の展伸材用スポンジチタンの販売数量は前期に対し大幅に増加いたしました。
また、鉄鋼添加用スポンジチタンにつきましては、販売数量、価格とも回復基調で推移いたしました。

ポリシリコンについてはイマイチだが、それは株価に関係ない。

そして今期のチタンについては、

チタン事業につきましては、輸出向けでは既存航空機の生産好調継続に加え新型航空機向けの需要が見込まれるとともに、国内向けでも海外の電力・産業プラント用の需要回復が引き続き期待出来ることから、需要は依然として強い増加基調で推移すると予想されます。このような状況の中、当社は平成23年度第4四半期での年産40,000トン(実生産量ベース)体制の構築に向け、現在進めております生産能力増強を着実に実施し顧客からの要請に応えていくこととしており、販売数量は大幅な増加を見込んでおります。また、販売価格につきましても前年契約比で上昇しております。この結果、チタン事業の売上高は36,400百万円(当期比37.9%増)を見込んでおります。

一番のポイントは価格だ。数量が増えているのは前期から続いている。価格は前期の終わりぐらいにようやく上げサイクルに入ったと思う。

株は上がる。

こういう株は上がるからと言って、黙って持ち続けることはしない。優良割安株でも優良成長株でもなく、高ボラシクリカル株だからだ。

高ボラシクリカル株は言ってみれば中期投機銘柄。何度も何度も大きく上下しながら上を目指し、その途中で儲けのチャンスは何度もある。

震災銘柄のような短期一発投機銘柄とは違って、長く確実に楽しめる。そして、儲けも大きい。もちろん、方向を見誤ればダメ。

チタンに関しては確実に上方向だと判断している。

惜しむらくは、震災後の暴落で買い増しできなかったこと。

2011年4月13日水曜日

5726大阪チタニウム、夢あるボーイング銘柄を50日線でトレーディング買い

3月25日以来、2週間ぶりの取り引き。50日線にタッチした大阪チタニウムを昨日の引け間際に新規買い。

 
チタンについては、何度も書いているように、価格の改善と最大業績要因のボーイングからの需要回復がある。遅れに遅れた787が、いよいよテイクオフするわけで、一番に物色されるのは住友チタニウムと東邦チタニウムにです。

ボーイングの半分近く(だったと思う。いずれにせよ大きな割合と言うことが重要で、細かな数字はどうでもいい)を日本企業がになっている。となれば、ボーイングも東日本大地震の影響を受けることもありましょう。が、それは目先の話。

その中で、チタン関連に限らず、787関連はこれから何度も何度も物色される。

中でもチタン関連銘柄のボラは異常に高いわけで、夢と希望がタップリ詰まっている。

しかしながら、今のマーケットの状況で、こういう株を黙ってホールドし続けるのは利口じゃない。チャートの節節目でトレードしていくべき。

2011年3月11日金曜日

5727東邦チタニウム、一旦撤退、航空機と景気回復で先は長い

ボーイング787がこれからどんどん作られる。航空産業はすそ野が広いわけだけれど、日本の企業も恩恵を被る。たくさんあるけれど、ズバリ銘柄はやっぱりチタン関連。

具体的には、住友チタニウムと東邦チタニウム。世界的に寡占だ。

航空機以外でも、景気回復に伴ってチタン需要は順調に回復している。連れて価格も回復。

そして何より、チタン銘柄には夢がある。投資に夢や希望は禁物ではあるものの、住友チタニウムや東邦チタニウムの長期チャートを眺めれば、これに夢を持たずにはいられない。

そういうことで、チャートポイントで東邦チタニウムを買った。しかしながら、今日、全株処分した。50日線を割れ、ここは一旦撤退だ。全体マーケットも弱い。

もちろん、50日線を回復し、そこで全体相場もOKならば買い戻し。さもなければ、20日線まで回復したところで買い戻し。

先は長い。

2011年2月24日木曜日

チタン銘柄の2番手、5727東邦チタニウムを20日線で買い増し

シクリカルかつ夢のある銘柄がチタン関連株。具体的には住友チタニウムと東邦チタニウム。

何か特別な理由がある場合を除いて、そういう株の場合はトップ企業を買ったほうが良い結果を生むことが多い。チタンの場合は住友チタニウム。

実際、今回の上げ相場でも、住友チタニウムのアウトパフォーマンスが目立つ。特に相場が動き出した3ヶ月前からのパフォーマンスでは、住友チタニウムが+55%、東邦チタニウムが+15%と、その差は大きい。

残念ながら、前回の買い場で買えたのが東邦チタニウムだったため、トップの住友チタニウムは持っていない。悔やまれるが仕方なしです。

そして、本日も買い場がやってきたのは東邦チタニウム。20日線まで下落し、買い増し。


一方の住友チタニウムは20日線までまだずいぶんある。

チタン銘柄の株価を左右するのは、ズバリ、航空機。今はボーイング787。

遅れに遅れたスケジュールも、ようやく文字通りテイクオフするはず。それは業績数字に直結する。

そしてチタン銘柄には夢がある。相場に夢は禁物。夢や希望は禁句でさえある。でもね、長期チャートを見てよ。これに夢を抱かずにはいられますまい。

2011年1月18日火曜日

5726大阪チタニウム、5727東邦チタニウム、航空機関連の本命

炭素繊維やチタンの需要と価格は航空機需要に連動する。航空機以外にも当然需要はあるわけですけど、炭素繊維・チタン関連企業の業績を左右するのは航空機需要。

とりわけ、チタン関連企業の業績は航空機次第と言える。具体的には、大阪チタニウムと東邦チタニウム。

航空機需要は、結局の所、ボーイングとエアバスの受注機数・製造機数になる。ボーイングとエアバスの受注は強い。

ボーイングの新型機は次々に起こるトラブルで納入延期を何年も繰り返している。その都度、盛り上がりかけた航空機関連銘柄の株は尻すぼみになってきている。

でもここへ来てようやく動いた。

大阪チタニウムテクノロジー



東邦チタニウム


上記は6ヶ月チャートだけど、1年チャートをみれば、大阪チタニウムがブレークアウトしているのが分かる。東邦チタニウムはまだだけど、この2つの銘柄の値動きは基本的に同じなので、時間の問題だ。

ちょうど良いタイミングで日経でも記事になった。

日本企業が高シェア、炭素繊維・チタン高騰、航空機用需要、世界で膨らむ。2011/01/18, 日本経済新聞 朝刊, 3ページ, 有, 794文字 

航空機部品などの素材となる炭素繊維やチタンの取引価格が高騰している。東レなど国内炭素繊維メーカーの2011年の航空機向け価格は昨年に比べ最大10%上昇。ゴルフクラブなどスポーツ用品向けは昨春比20%値上がりした。チタンは11年の輸出価格が3年ぶりに上昇した。航空機需要の世界的な拡大が日本が強みを持つ先端素材の価格に波及してきた。

東レ、帝人子会社の東邦テナックス(東京・千代田)などが国内外の航空機部品メーカーと進めていた炭素繊維糸材(高機能品)の11年長期契約交渉はこのほど前年比5~10%の値上げで決着したもようだ。炭素繊維糸材で日本勢の世界シェアは7割強に達する。炭素繊維は用途の2割強が航空機向け。

スポーツ用品や産業用に使う汎用品の国内価格は現在、1キロ2400円前後。メーカー各社は春に向けてさらに10~30%値上げする方針だ。

各社の炭素繊維部門は08年秋のリーマン・ショック後に需要と価格が落ち込み赤字に転落した。値上げと需要増に伴う稼働率の向上で採算が改善する見通し。

航空機エンジンなどに使うスポンジチタンの11年の輸出価格は前年比5%前後高い1キロ13ドル台~16ドル台になったとみられる。一部に10%程度引き上げる動きもある。2社で世界シェアの2~3割を占める大阪チタニウムテクノロジーズと東邦チタニウムが、海外のチタン製品メーカーと合意した。

航空機大手、米ボーイングと欧州エアバスの10年の民間航空機受注は09年比で3倍に急増。欧米航空会社の設備投資が回復したほか、リース会社が業績好調な格安航空会社(LCC)向けに航空機の購入を増やしている。

「エンジン分野を中心にチタンの需要は拡大している」(大阪チタニウムテクノロジーズの西沢庄蔵社長)。チタンなどを多く使うボーイングの新中型旅客機「787」の量産が11年中に始まる見通しになったのも需要増の一因だ。 

大阪チタニウムの方が魅力的ではあるものの、寄付近くで買えたのは東邦チタニウム。この手の銘柄のポジションを持つのは本当に久しぶり。

長期チャートを眺めれば、何とも夢のある株だと思う。

大阪チタニウムテクノロジー