2011年5月17日火曜日

決算投機銘柄の売り、3034クオールは好決算で暴騰、それでも安い

決算投機銘柄の売り。

井上金属工業。決算の数字は良かったものの、株価はそれほど上がらず。出来高のうすい銘柄なので、粘りは不要。薄利で確定。



藤森工業。

良くない決算。当然売り。薄利確定。



クオール

好決算で暴騰。寄付付近でポジションの半分を売り。

暴騰でも低評価は変わらない。けれども、セクター全体として評価が上がらないのが調剤薬局。そういうわけで、クオールは半分処分。もっとも、評価ウンヌンではなくて、こういう形での暴騰は少しでも売るのが正解だ。もともと決算投機なわけだし。

残りの半分はチャートを見ながら、調剤薬局大手2社のアインファーマシーズ、日本調剤の評価を超えるようであれば売り、もしくは急騰で売り。今のところ損切りの目途はない。


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