井上金属工業。決算の数字は良かったものの、株価はそれほど上がらず。出来高のうすい銘柄なので、粘りは不要。薄利で確定。
藤森工業。
良くない決算。当然売り。薄利確定。
クオール
好決算で暴騰。寄付付近でポジションの半分を売り。
暴騰でも低評価は変わらない。けれども、セクター全体として評価が上がらないのが調剤薬局。そういうわけで、クオールは半分処分。もっとも、評価ウンヌンではなくて、こういう形での暴騰は少しでも売るのが正解だ。もともと決算投機なわけだし。
残りの半分はチャートを見ながら、調剤薬局大手2社のアインファーマシーズ、日本調剤の評価を超えるようであれば売り、もしくは急騰で売り。今のところ損切りの目途はない。
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