でも業績の好調さ、全体不動産マーケットの強さ、評価の低さ、それらを考えれば、強気は継続です。2010年4QのGDPはマイナス成長だったものの、住宅投資は3%以上(だったと思う)の伸び。見通しもOK。
フージャースが20日線まで下落。押し目買いで買い増し。
フージャースの来期の見通しは非常に良い。見通しは会社の積極的なIRに寄るところが大きいわけですが、基本的にそういう姿勢は好きです。
もちろん、会社のIRはプラスバイアスが強く、状況が悪くなるとIR自体が萎む。そういう事は忘れてはならないけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿