そもそもにして、世界的な航空機需要は旺盛。もちろん景気が急激に悪くなれば航空機需要も減る。そういう景気悪化は無いとう前提。
仮に世界的な不況になっても、中長期的な航空機需要は確実だ。
どうやっても航空機は売れる。
となれば、短期的にも長期的にも、株はトレードできる。買ったり売ったりで値幅が取れるわけ。ポイントは投資ではなくて投機トレードだという点。
日本ではボーイング787関連が対象だ。その一番手はチタン関連。具体的には大阪チタニウムと東邦チタニウム。どちらもボーイング向けの売上が株価を決める。
大阪チタニウムを売り処分。
本来であれば50日線を割ったところで売るべきだった。それがトレードのルール。
いずれにせよ、航空機関連はまだまだトレードできる。大阪チタニウムもすぐに買い戻す可能性は十分ある。
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