2011年6月27日月曜日

航空機の需要は強い、株は上下動する、5726大阪チタニウムは何度も使える

航空機関連は買い。そういう判断だ。

そもそもにして、世界的な航空機需要は旺盛。もちろん景気が急激に悪くなれば航空機需要も減る。そういう景気悪化は無いとう前提。

仮に世界的な不況になっても、中長期的な航空機需要は確実だ。

どうやっても航空機は売れる。

となれば、短期的にも長期的にも、株はトレードできる。買ったり売ったりで値幅が取れるわけ。ポイントは投資ではなくて投機トレードだという点。

日本ではボーイング787関連が対象だ。その一番手はチタン関連。具体的には大阪チタニウムと東邦チタニウム。どちらもボーイング向けの売上が株価を決める。

大阪チタニウムを売り処分。


本来であれば50日線を割ったところで売るべきだった。それがトレードのルール。

いずれにせよ、航空機関連はまだまだトレードできる。大阪チタニウムもすぐに買い戻す可能性は十分ある。

関連記事:



0 件のコメント:

コメントを投稿