2011年6月10日金曜日

50日線を下回っているS&P500銘柄の割合、20%を下回れば反発する

Topixが下に抜け、売りを仕掛けた日経225先物。薄利で手仕舞い。

そもそもにして期日という事がある。しかしながらそうで無くても手仕舞いになっていた。

50日線を上回っているS&P500銘柄の割合


 20%まで下落すれば短期的には大きく反発する。アメリカが反発すれば、当然日本も反発する。

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