くどいほど繰り返しているけれど、2011年の注目セクターは不動産。とりわけ、パワービルダーとマンデベ。この考えはまだ変わっていない。
でもだからといって、買った株をずっと持ち続けるわけじゃない。
注目は、どちらかというと、上下のボラティリティーが高い事であるので、チャートの節目でトレードしていく。もちろん、業績はいいし、評価も低い。不動産マーケットも好調だし、見通しも良い。
昨日、50日線を割れ、前回安値を下回ったアーネストワン。持株の80%を損切り。マイナス3%程度。
残りの不動産銘柄は、フージャース、アーネストワン、そしてフジ住宅の3銘柄まで減った。
フジ住宅は自己株売り出しと新株発行があるので、チャート的には既に売っているべきだけれど、まだ所有。売り出しでは追加買いしたい。幸い、現在のポジションは小さいので、買い増しは積極的に出来る。
フージャースは50日線で買い増しし、そして、きれいに反発。
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